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今日は何の日?2023年5月6日の二十四節気・七十二候・記念日・雑感

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ゴムの日

今日は何の日でしょうか?

二十四節気・七十二候及び記念日について確認していきます。よろしくお願いいたします。

まずは二十四節気・七十二候です。

二十四節気は今日から立夏で、七十二候は今日から蛙始鳴(かわずはじめてなく)です。

二十四節気は立夏

立夏とは、次第に夏めいてくるころのこと。緑鮮やかでさわやかな風がふく、気持ちの良い五月晴れの季節です。

七十二候は蛙始鳴(かわずはじめてなく)

蛙始鳴とは、野原で田んぼで蛙が鳴き始めるころです。オスの蛙が、メスの蛙を恋しがって鳴く声と言われています。

ふと、中学と大学での授業のことを思い出しましたが、詳細は書かないでおきます。

二十四節気とは

一年を春夏秋冬の4つに分けそれをさらに6つに分けたもので、代表的なものとして、立春、春分、夏至や秋分などがあります。

七十二候とは

七十二候は、二十四節気をさらに約5日毎の3つ(初候、次候、末候)に分けた期間で、約5日ごとの自然の変化を知ることで、きめ細かな季節の移り変わりを感じることができるようになっています。
昔の人はこのようにして季節の移り変わりを実感していたのですね。

次に記念日です。

今日は、ゴムの日、コロッケの日などです。

ゴムの日

ゴムの日は、五(ご)六(む)で「ゴム」の語呂合せで、ゴム製品のPRの為に制定されたそうです。

ゴムはとにかく身近にありますね。写真の輪ゴムをはじめ、周りを見渡すとどこかしらに必ずゴムがあるとおもいます。昔は輪ゴムといえば黄色?オレンジ?の輪ゴムしかなかったと思いますが、今は色々な色の輪ゴムがありますね。その中でも緑色の輪ゴムはよく見ますが、赤色と水色の輪ゴムは始めてみたかもしれません。
また、今このブログを作成しているPCのキーボードカバーもゴム製品です。そんなこんなでとりたててPRなんかをしなくても既に十分知れ渡っていると思います。

コロッケの日

コロッケの日は、五(こ)六(ろ)で「コロッケ」の語呂合せで、コロッケなどの冷凍食品を製造する株式会社「味のちぬや」が制定したそうです。

前にも記載をしましたが、語呂合わせは何でもありですね。ゴムは確かに語呂合わせでそのままわかりますが、「け」はどこにあるんでしょうか?五(こ)六(ろ)だけだったら、「コロの日」ですよね。
とはいえ、コロッケ美味しいですよね。私は大好きです。特に妻の作るいもコロッケが大好きです。
妻に「何が食べたい?」と聞かれていたとき、即答で「コロッケ」と答えていたため、最近は「コロッケ以外で」と必ず付け加えられるようになってしまいました。
次は子供の頃から外食したときは必ずと行ってよいほど、カニクリームコロッケを頼んでいたくらい、カニクリームコロッケが好きです。昔は作り方がわからなかったので、こんなにとろとろの中身のものをどうやって衣つけて揚げているんだろうと思っていました。
凍らせていることを知ったときは、なるほどと思いました。

今日も一日良い日でありますように!

皆さんが宇宙で一番幸せになることを心よりお祈りいたします。
最後までご覧頂きありがとうございました。