7月末に「マキタのナイロンコード式電動草刈り機にて芝刈り実施! でも・・・」をアップしましたが、その時以来ぶりに芝刈りを実施しました。
芝刈りをした2週間くらい前から芝刈りしなきゃなって思っていたのですが、登録販売者試験があったので先延ばしにしていました。
試験が終わって最初の土曜日、やっと芝刈りすることが出来ました。
刈る前の状態がこんな感じです。伸びるのがあっという間ですね。
今回も前回同様にマキタのナイロンコード式電動草刈り機、MUR2500を使用しました。
とりあえず1枚目の写真の左側を刈っていき、振り向いた時の写真がこちらです。
違いがわかりますでしょうか。写真だとちょっと分かりづらいですが、刈った場所は非常にスッキリしました。
写真でもわかり易いように、Before Afterの写真を2つ撮りました。
まず1つ目。
2つ目がこちらです。
これだと刈ったな、というのがわかると思います。
前回の記事で「スプールにナイロンコードを巻きつける方法が間違っていましたので取扱説明書通りにナイロンコードをスプールに巻き付けました」と記載しましたが、今回は一々スプールを外すことなく、ナイロンコードを送り出すことが出来たので作業が楽でした。
が、消費が早かったです。あとちょっとというところでナイロンコードが外れ、音が非常に軽くなったので、一旦止めて確認したところ、全部のコードを使い切ったあとでした。
え、こんなにナイロンコードがすぐになくなっちゃうの?って思いました。今までの方がはるかに経済的だったのかもしれません。私のやり方だと、地面に結構ガンガンつけちゃっているので、自動でどんどん出てきちゃうから、消費が早かったと思います。
でも地面にガンガンつけないと、なにげに重いのでずっと浮かせたままには出来ませんでした。芝刈りから3日経っているにも関わらず、腕がまだ痛いです。どんだけ筋力無いんだよって感じです。
もしかしたら筋を痛めたかもしれないです。
1週間単位でこまめに芝刈りして腕力つけたほうが良いかもしれません。
で、ここまではまだ熱中症は大丈夫だったのですが、隣家との境に植えてある木や草が隣家に進出してしまっており、これの撤去作業をしている最中に熱中症寸前まで行っちゃいました。
いつの間にか熱中してしまい、「あ、なんかやばい」って思って必死の思いで冷房の効いた部屋まで戻って冷たい飲み物を飲んでなんとか熱中症にならずにすみましたが、その後は体にダメージが残ってしまい、夜も早々に就寝する羽目になりました。
まだまだ暑い日が続きますが、皆様も外で作業する際は程々に作業をして熱中症にはお気をつけ下さい。
今回も短めですが、ここで失礼いたします。
最後までご覧頂きありがとうございました。
皆さんが宇宙で一番幸せになることを心よりお祈りいたします。