PR

超ときめき♡宣伝部の推し活のため、渋谷TSUTAYAに行ってきました。

記事内に広告が含まれています。

さて、ついにこの日の行動の最後です。

表向きは元同僚とのランチ会がメインイベントでしたが、ファンとしてのメインイベントは、これから記載する渋谷TSUTAYAでの推し活です。

すでにまとめた記事は「推し活+アルファ(失業認定とランチ会、こっちが名目上はメイン)してきました。」としてアップしていますが、あまりにも記事が重いのでそれぞれ4つに分割し、今回は渋谷TSUTAYAでの推し活での分です。

そもそものきっかけはこれ↓です。

ランチ会終わってから三越前から銀座前に乗って渋谷に。

前回渋谷に行ったときは浅草側の改札から出ましたが、今回は逆側の中央口側で降りてスクランブルスクエアを経由して地上に出たところ、結局は前回と同じ東口でした。

わざわざ別の出口から降りたにもかかわらず、地上で出た場所は結局同じ東口。どうなっているの?渋谷は何回行ってもわかりません。昔のほうがまだわかりやすかったかもしれません。

どうにか前回同様西口のモヤイ像前に何とかたどり着き、そこからぐるっと回ってやっとハチ公口の広場に。

あとは信号を渡れば渋谷TSUTAYAです。

実は渋谷TSUTAYAには初めていくので、店内がどうなっているのか全く知りません。なので、とき宣のブースだけがあると思っていたんです。

その状態で店に足を踏み入れたのですが、そうしたらいろいろなグループのブースがあったので、驚きました。すぐにはとき宣ブースが見つからず、焦りました。また、衣装も同じところに飾ってあると思っていたので、せっかくブースを見つけてもどこに衣装があるかわからず右往左往しました。

田舎もん丸出し状態だったと思います。

ちびぬいと一緒に写真撮ろうと思って鞄からちびぬいだして準備していたら手が滑ってちびぬい落としちゃうし。これは非常にショックでしたね。

何とか写真を撮ることが出来ましたが、ちびぬいピンボケじゃん…。

もちろん他のメンバーのも全部撮りました。

あきぴよのサインとコメントがなかったのが残念でしたね。

左横を見たらAKBのパネルもあり、AKBの推しのサインもあったので、それも撮りました。

なお、家に帰ってから知ったのですが、HMV&BOOKS SHIBUYAで写真集発売記念のパネル展をやっていたそうで、しかも本日10月2日まで。目と鼻の先くらいの距離でやっていたことを知り、これまたショックを受けました。

まあ、しょうがないですね。全部を網羅できないので、これは諦めます。今後もゆるゆると推し活をしていきます。

で、衣装は2階にあるのかな?と思い2階へ。はたして、私の読み通り2階にちゃんとありました。
実は2階に行くのにも苦労しました。最初逆のエスカレーターに行ってしまい、慌てて逆側に。

ちなみに、1階も2階もすでに別の宣伝部員さんと思しき方々がちびぬいとともに写真撮影をしていました。

1階では女性の方が、2階では男性の方が先に写真撮影をしており、私が2階で撮影していた時に、1階で遭遇した女性の方が2階にも来られて撮影をしていました。

今度は衣装がピンボケ…。この時も実はちびぬい落としています。踏んだり蹴ったり。杏さん、申し訳ない。

1階では日向坂ブースはスルーしたのですが、2階ではなぜか推しの写真が目に入ったので、写真撮りました。この3人の並びはもう見られないですからね。本能的にそこに反応したと思います。

とりあえず、満足してこの日の推し活を終了することが出来ました。

本日一番の反省点は、スマホの他にミラーレス一眼も持って行っていたのですが、ちょっと鞄から取り出す勇気がなかったです。動画回そうと思っていたのですが、スマホですら動画回せませんでした。スマホで写真撮るのが精いっぱい。なんででしょうね。

上にも書きましたが、ちびぬいを2回も落としたことも反省点の一つです。

1階と2階でそれぞれ落としています。
ちびぬいを持ちながらスマホで撮影ってなにげに難しいなと思ったのですが、皆さんスムーズに取られているのでしょうか?私が不器用なだけなのでしょうか。
そのため、きれいに写真を撮るには複数で行って撮るのが一番と思いました。それプラス、自分の撮影技術を上げること。まずはここからですね。

ちなみに、帰りは問題なく湘南新宿ラインのホームにたどり着きました。ハチ公口改札から入ってまっすぐ行くことが出来ました。

JRからだったらハチ公口にすぐに行けると思います。

それと更なる反省点として、せっかく宣伝部員さんと直接触れ合える機会があったにもかかわらず、チャンスを逃したことです。X(旧Twitter)ではやり取りしましたが、次の機会にはぜひ直接ご挨拶できればと思いました。

久しぶりに都内をあちこち動き回りましたが、また同じような機会があれば色々と行ってみようと思いました。

最後までご覧頂きありがとうございました。
皆さんが宇宙で一番幸せになることを心よりお祈りいたします。