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今日は何の日?2023年5月19日の二十四節気・七十二候・記念日・雑感

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今日は何の日でしょうか?

なお、アイキャッチ画像は本文とは一切関係ありません。ボクシングの写真がなかったので、適当に写真を選びました。

二十四節気・七十二候及び記念日について確認していきます。よろしくお願いいたします。

まずは二十四節気・七十二候です。

二十四節気は立夏、七十二候は竹笋生(たけのこしょうず)です。

二十四節気は立夏

立夏とは、次第に夏めいてくるころのこと。緑鮮やかでさわやかな風がふく、気持ちの良い五月晴れの季節です。

七十二候は竹笋生(たけのこしょうず)

竹笋生とは、たけのこがひょっこり顔を出す頃。伸びすぎないうちに収穫しなければ、美味しいたけのこは味わないため、伸びすぎないうちに、とれたてを味わいましょう。

連日記載していますが、筍美味しいですよね。
これも何度もお伝えしていますが、私は筍の炊き込みご飯や煮物が好きです。今年は知り合いより頂いた筍の煮物を食べましたが、まだ炊き込みご飯を食べていません。どうにかして、食べたいと思っています。

なお、竹笋生は立夏の末項です。

二十四節気とは

一年を春夏秋冬の4つに分けそれをさらに6つに分けたもので、代表的なものとして、立春、春分、夏至や秋分などがあります。

七十二候とは

二十四節気をさらに約5日毎の3つに分けた期間で、約5日ごとの自然の変化を知ることで、きめ細かな季節の移り変わりを感じることができるようになっています。

昔の人はこのようにして季節の移り変わりを実感していたのですね。

続いては、記念日です。

今日は、ボクシングの日です。

ボクシングの日

ボクシングの日は、日本プロボクシング協会が制定しました。1952年のこの日、挑戦者・白井義男が世界フライ級チャンピオンのダド・マリノに判定勝ちし、日本初のボクシングのチャンピオンになりました。湯川秀樹博士のノーベル賞受賞、古橋広之進選手の水泳自由形世界新記録と並んで、敗戦でショックを受けた日本人の心に希望の灯をともしたのです。

ボクシングといえば、具志堅用高さんですかね。13連覇という記録はすごいですね。一度ゴルフ場でお見かけしたことがあります。当時行きつけだったゴルフ場にたまたま具志堅さんがプレーしに来ており、帰り際クラブハウスの入り口でお見かけしました。テレビで見たままのキャラクターで気さくに手を振っていただきました。有難うございます。

海外で言えば、マイク・タイソンでしょうか。全盛期のときはものすごく強くて、絶対に負けないのではないか?と思っていたものです。
が、負けるときはあっさり負けちゃいましたね。詳細は全然覚えていませんが、負けたその試合をテレビ中継で見ていましたが、負けたことに驚いた記憶があります。

昔は格闘技をよく見ていましたが、いつの頃からか、全く見なくなってしまいました。
見ていたときはあれだけ熱狂していたのに、なんででしょうかね。

高校生のときは全日本プロレス、新日本プロレス、ボクシングにはまっていて、新日は特に長州vs藤浪や、タイガーマスクvsブラックタイガーにはまっていました。
スカパーを見るようになってからはWWF(現WWE)で、アンダー・テイカーやロックのファンでした。
最後はボクシングではなく、プロレスの事しか書いていないですが、いずれにせよ、格闘技は今はもうほんとに全然見なくなりました。

今日も一日良い日でありますように!

皆さんが宇宙で一番幸せになることを心よりお祈りいたします。
最後までご覧頂きありがとうございました。